初めての赤ちゃん、新生児が生まれ育児休暇を取得したパパの自宅でのストレスフリーの過ごし方

育休を取得したのはいいものの自宅では何をしたらよいのかわからない

というパパも多いのではないでしょうか

そんな私が育休パパとして、日々の生活の中で気づいたことや工夫していることをブログで紹介。

育休パパが子どもと過ごす日々のルーティン

育休パパが、自身が実践している新生児との関わり方や、子育て中に気をつけていること

一カ月ほど前に新生児（新生児は生後28日間なので新生児ではありませんが）が私たちの家族のところへ生まれてきてくれました。

新生児との関わり方には、育児初心者のパパにとっても悩むところが多くあると思います。私自信が実感している新生児との関わり方や、子育て中に気をつけていることなどを紹介

スキンシップを大切にする

育休パパは、新生児とスキンシップを大切にしています。毎日、お風呂にいれてあげたり、抱っこしてあやしたりすることで、新生児との絆を深めています。

パートナーシップを意識する

育休パパは、育児においてもパートナーシップを大切にしています。妻と協力しながら、家事や育児を分担することで、新生児との時間を確保しながら、家庭や仕事の両立を実現しています。

センスを磨く

育休パパは、子育てに必要なセンスを磨くために、育児書や育児ブログを読んだり、実際に子育て支援センターに参加するなど、様々な情報収集に努めています。

健康的な生活を心がける

育休パパは、健康的な生活を心がけています。十分な睡眠をとったり、適度な運動をしてストレスを発散することで、育児に積極的に取り組むことができます。

リラックスする時間を作る

育休パパは、リラックスする時間を作ることも大切にしています。自分の好きなことをする時間を作ったり、趣味を楽しんだりすることで、育児に集中するためのリフレッシュを図っています。

育休中のパパは自宅にいること増えると思います。その為ストレスが溜まることによって苛立ちが増えたり家の中の雰囲気が良くない方へ行くことが懸念されます。

ノンストレスは不可能だとしてもお互いの時間をとりストレスを軽減し自分時間を楽しむことも重要です！！

育休パパが気づいた、新生児との接し方のポイント

育休パパが、新生児との接し方で気づいたポイントや、実際に効果的だった方法を紹介

パパ目線での接し方は妻と異なるアプローチもあるため家族内でも会話も増え結果的に良い相談相手や良好な関係を続けいていける大事なことかもしれません

新生児のサインに敏感になる

新生児は、言葉でコミュニケーションができないため、体の動きや表情などのサインで気持ちを表現しています。育休パパは、新生児のサインに敏感になることで、自分がどう接すれば良いかを理解し、新生児とのコミュニケーションをスムーズに行うことができるようになりました。

無理をしない

新生児と接する上で大切なことは、無理をしないことです。育休パパは、自分ができる範囲で接し、疲れたら休憩を取るように心がけています。また、自分のペースを守りながら、新生児と接することで、育児にストレスを感じずに取り組めるようになりました。

ゆっくりとした時間を過ごす

新生児と接する時間は、ゆっくりとした時間を過ごすことが大切です。育休パパは、新生児と一緒に寝たり、おんぶしたりすることで、ゆったりとした時間を過ごすようにしています。また、新生児が眠っているときには、自分自身もリラックスした時間を過ごすことができます。

愛情を注ぐ

新生児と接する上で、愛情を注ぐことが大切です。育休パパは、新生児に対して優しく接し、笑顔でコミュニケーションをとることで、新生児に安心感を与えることができます。愛情を注ぐことで、新生児との絆を深めることができます。

楽しむこと

新生児と接する上で、楽しむことが大切です。育休パパは、新生児との時間を楽しむことで、育児に前向きに取り組むことができます。新生児との時間を楽しむことで、育休期間がより充実したものになるでしょう。

実はたいしたことはやっていません！！(笑)

ですが、夫婦仲が良くお互いの時間を確保できてよく会話をしていればなんでもうまくいくような感じです。

時間をたっぷりつかい自分たちなりの使い方を探して育休を楽しむのが一番ですね。

育休パパが語る、育児中のストレス解消法

育児は楽しいことも多いですが、時にはストレスを感じることもあります。育休パパが、育児中のストレス解消法を次回紹介します

ストレスの感じ方や溜まり方は人それぞれ異なりますが

外部からの刺激によって体の内部に生じる反応の事で怒りやすい、疲れやすい、人格変化など日常生活にも影響していきます。

余りためすぎず、解消法を自分なりに探り休養をとることが大切です

ストレスからは完全に逃れられるわけはないのですから向き合い方を考えていきましょう。

育児は楽しい！ワーキングパパが育休を取得！日々に子育てや妻との協力体制を公開